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2025年06月06日
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ちょっと何言ってるのか・・・

2010年02月01日
テレビ評論家達 小沢から金を貰って擁護していた!

世の中金だ、分かったな。
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みによん!

2010年02月01日
アニメ化で第3次ブームを確固たるモノに。

OPはTodoroke!MAGUNAMUにしてキャラソンに「烈に首ったけ(三国チイコ)」とかどうだろうか。



ガンダムのDVD-BOX(2つ)とランニング用のシューズが欲しい。

就活(祈)を始めてから食事も間食も食う量がぱねぇ。

このままでは確実に肥える。

のでランニングしちゃあ。

面接とかで「ランニングを続けています(キリッ」とか出来るし。

1万くらいで結構いいやつ買えるから欲しいんだよなぁ。

真偽不明だけど、太ってるとあんまりいい印象もたれないらしいし。

DVDはまだ我慢できる、お祈りされた自分にご褒美ってやつ?

社畜らしさの演出とも言うかな。

「こここ、コミュニケーション能力、ばばばつつっつぐううううううんんん・・・」 「フンッ!」強持て面接官に軽くあしらわれる。

「学生時代に打ち込んだものは?」どいつもこいつも同じような質問しかしない。

上場企業は待遇がいいけど、リア充志向で確実に嫌われている。もっと非リアにも門戸を広げて欲しい。

「それでは面接を始めます・・・」・・・またか、と非リアなアタシは思った。お祈りされるつもりだったけど、チラっと面接官の男の顔を見た。

「・・!!」

 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。

ビジネスライクな感覚がアタシのカラダを駆け巡った・・。

「・・(見るからに非リア・・!!・・これって同属・・?)」

男は理系だった。GDに連れていかれてレイプされた。「・・・」沈黙をきめた。

「以上です!結果は後日お知らせします。」アタシは祈られた。ニーツ(笑)



このネタ好きだな俺。

まだまだ続くオナニー講演会

2010年01月29日
その2だよー(^o^)/


前回までのあらすじ

日本空気ワロス。


日本市場で調達した円でドルを買い、サブプライムの金融派生商品を買い漁ろうとする欧州銀行。

しかしここで問題が。

BIS規制により自己資本比率の国際基準が定められているため銀行本体がこの商品を買い漁りにいけない。

ではどうするか。

銀行本体の下に特別目的会社というのを設置します。

これにサブプライム関連の金融派生商品を買わせます。

つまり簿外取引です。

そして銀行はこの特別目的会社と流動性供給について契約を交わし、手数料をしこたま分捕ります。

「流動性供給について契約」っていうのは簡単にいうと金が足りなくなったら融通してやるよっていうこと。

そして悪夢が・・・

なんということでしょう、アメリカの住宅価格が下落しているではありませんか。

どう考えても供給過多です、本当にサンキューベリーマッチ!

バブルについて中学社会で学習済みのみんななら分かりきってる事だよね!

で、どうなるか。

もちろん大元の債権が焦げ付いたんだからそれをまとめてた金融商品もあぼんだよね。

でも実際はそれ以上だったわけで。

最初に債権をいくつかまとめることでリスク分散、って書いたけど全くの逆。

つまりリスクがどこに潜んでいるのか誰にも分からなくなっちゃったんですね。

完全にカオス状態。

そしてこの商品をたくさん抱え込んでた欧州は阿鼻叫喚の地獄絵図。

なにせ大元のサブプライムローンが焦げ付いちゃったもんだから投資家からの払い戻しが急増。

でも、手元にあるのは値段の下がった住宅のみ。

もともと住宅っていうのは流動性が低い上に、バブルが弾けて売れないんだからどうしようもない。

とにかく契約に基づいて銀行に流動性の確保を要請。

困ったのは銀行側。

サブプライム関連の商品は全てドル建て。

でもEUでの共通通貨はユーロ。

当然手持ちのドルが不足してくる銀行も出てきて、市場から調達しようとしますがみんな自分のところも危ないのでドルの確保で必死です。

当然市場にドルが不足してきます。

すると短期資金のやり取りの際のコールレートなんかも急上昇してきます。

あめりかの じゅうたく ばぶるが はじけた!

しかし どるが たりない!

簿外取引でデリバティブ商品に手を出していたヨーロッパの銀行。

それに絡む損失は急に帳簿に載ってくるので欧州に激震走る。

損失を被った銀行はとりあえず手仕舞いの合図。

サムライ債も償還しちゃいます。

つまり、円を買って国内の投資家に返済です。

みんな一斉にそんなことをするので一気に円高が進みます。

FX厨強制決済で死亡確認wwwwwwwwww



一旦切ります。

書いていた日記が消えたので

2010年01月27日
みんな大好きサブプライムローン問題についてオナニー講演会するよー(^o^)/

一応ゼミでこういうことやってるから言えないとしょっぱいよー(^o^)/

ふぅ・・・


そもそもサブプライムローンとはなんぞや、と言いますと住宅ローンです。

それも普通の住宅ローンではなく、収入が低く通常の住宅ローンでは審査が通らない人向けの住宅ローンです。

なんでそんなローンが存在するの?だって普通のローンが組めない=返済の見込みが薄いってことじゃないの?バカなの?死ぬの?って思ったかもしれません。

でもお金を貸す人はなんとかして手持ちのお金を増やしたいものだし、借りるほうの人だって戸建て住宅が欲しいんです。

アメリカンドリームです。

どんな仕掛けがあるかというと、もちろん金利は高めに設定してあります。

ただ最初の数年は低めに設定しておいてその後高くなる仕組みをとっていました。

ただこれだけでは貸し倒れの損失を吸収し切れません。

そこで当時のアメリカの住宅バブルの出番です。

住宅ローンを組む時その家が担保に取られるので、ローンが返済できなくなると家が貸主に召し上げられます。

その時にはお金を貸した時点よりも住宅価格が値上がりしているので貸主としては貸した金が戻ってこなくともおkでした。

しかし、これだけでは満足できません。

住宅ローンは長期のローンのため債権を手元に置いていても流動性が確保できません。

これでは他の目ぼしい金融資産に投資できません。

ではどうするか。

この住宅ローンをいくつかまとめて証券化して世界中の投資化にばら撒きます。

いくつかまとめておけばそのうちのいくつかが焦げ付いても良くわかんないのでリスクの分散にもなって一石二鳥です。

ここで重要なのはそもそもサブプライムローンはアメリカ国内のものなのでこれはもちろんドル建ての債権であるということです。

もう一度言いますがドル建ての債権です。

大事なことなので2回言いましたよ。


そしてこれに飛びついたのがヨーロッパの銀行です。

経済の自由化により、EU域内の資金移動が容易になったので各国の銀行は預金の獲得に必死です。

そのために金利を上げてみたりなんやかんや。

しかしそうすると利益が上がりません。

これは困った。

そこに現れたのがサブプライムローンの金融派生商品。

利率も高く、まじうめぇwwwwwということで飛びつきます。

ここでさっきの重要ポイントです。

この商品はドル建てです、でもEU域内の共通通貨はユーロ。

一旦ドルを手に入れないことには手も足も出せません。

ではこれをどうするか。

もちろんユーロをドルに替えてもいいんですが、もっといい方法があります。

それは一旦円を借りてその円でドルを買うというものです。

円はしばらく超低金利政策が続いていたため、ユーロをそのままドルにするよりもコストの面から見てお得だったんですね。

そしてその円は日本国内で円建ての債権を発行することによって調達します。

国内の投資家から見ても、この債権は運用利回りの面から非常に魅力的です。

因みに、海外の企業が日本国内で円建てで発行する債権のことをサムライ債といいます。

このサムライ債が原因ででアイスランドがどえりゃあことになるんですが、それはまた別のお話。




長くなってきたので一旦切ります。

疑問質問知ってるもん!があったら聞いてくれれば回答するかもしれないけどggrks!

アーメン

2010年01月26日
今日は初めてお祈りメール貰ったよー\(^o^)/

聞いたとおり「末筆ながら貴殿の~」ってあってちょっと笑っちゃったよー。



そこまで行きたいという所じゃなかったから悔しくないやい。

選考がかなり早かったから受かっておきたかったんだけど。


アレだ、実家の問題だ。

こっちじゃないからな、実家が。

そうだそうだ。

そうに違いない。

違いない・・・

今日はもう寝よう。